曽爾村ファンサイト Third-Things
秋の特集・獅子舞2007
特集掲載!トップページから!
サイト内検索
Powerd by Google™
曽爾村通信
ニュース速報
次回小径木即売会は1月30日
2008年1月17日 22:35

曽爾村新春マラソン開催
2008年1月14日 20:20

曽爾村で初雪
2007年12月30日 16:29

2007曽爾の獅子舞 画像一覧
2007年11月 1日 19:40

更新情報
ひとりごと
2008年2月 7日 22:51

ひとりごと
2008年1月28日 22:58

ひとりごと
2008年1月20日 20:40

ひとりごと
2008年1月17日 18:13

ひとりごと
2008年1月 8日 21:38

重要なお知らせ
2007年12月 2日 17:06

現在調整中
2007年12月 2日 16:30

ペルセウス座流星群、星たちの最期の輝き

07年08月19日 17時30分
8月14日、この日「ぬるべの郷 夏まつり大会」が開催されました。
日中から「アマゴのつかみ取り」や模擬店などが催され、そこそこの人が集まっていました。
そして日もかげる頃になってくると、抽選会で賑わいを見せ、その後盆踊りで盛り上がりました。


その盆踊りの後、夏まつりのメインイベントである、花火大会が開催されます。



大きな花火大会ではもちろんありません。

花火大会にはお金がかかるのです。小さな村がいくら頑張ったところで、その現実は変わりません。



ですが、山々に囲まれた村です。

花火の音の反響がすごくて、いい音になっているというのを聞いたことがあります。

(私は曽爾の花火以外を見たことがないので分からないのですが)



毎年、村役場の近くの川べりから打ち上げられる花火を観るため、私はその日も行きました。





夏まつり会場から見るとよいのですが、会場は人も多く、ゆっくり寝転がってみることができないので

私は、秘密の場所に行きます。



そこは会場からも近いのですが、人が少なく、終了後も混雑に巻き込まれない、絶好のポイントなのです。

なのでお教えすることはできませんね(汗)







花火大会が始まる少し前に、その場所に到着しました。



田舎の夜は暗く、見える明かりはちらほらと点在する街灯、夏まつり会場のちょうちんの明かりぐらいしかありません。

私は川へ降りるためのなだらかなスロープに体を横たえました。



夜空を見上げると、あちこちで星たちが、きらめいています。

それをしばらく眺めていました。



目が慣れてくると、天の川も見えるようになってきます。



そうして、空を眺めていたのですが、ふいに近くのおじさんが面白いことを言ってくれました。



「今は、ペルセウス座流星群が観れるよ。まぁピークは昨日だったんだけど、今日も観れるんじゃないかな」



その発言で、私たち周りのみんなは、いっせいに夜空を見上げます。



「まぁ、さっきも言ったとおりピークは過ぎてるから、1時間に小さいのも含めて30個くらいしか流れないけどね」



そうかぁ、流星群が活発になっていてそれだけしか流れないんだったら、

普段の状態ならほとんど見れないよなぁ。珍しいわけだ。



と、思っていたら、





「あっ」





―突然、夜空を横切る一筋の光。





みんなが空を見上げている、たった今、





流れました。





ちょうど、真上のあたりからでした。



流れ星とは、こんなに神秘的で感動するものだったのか。



一瞬、星たちが大気圏で燃え尽きるときに発する、最期の輝きが、見えました。






ペルセウス座流星群

アストロアーツ / 2007年 ペルセウス座流星群ギャラリーより